カンツォーネの妖精ジリオラ・チンクェッティが帰ってくる!

サンレモの歌姫として日本でカンツォーネ・ブームを巻き起こしたオーラ。
彼女の華麗なる珠玉の名曲の数々が、魅惑のラブ・サウンズとともに甦る。
全国からの熱いリクエストに応えて、24年ぶりの来日公演が遂に実現!!

イタリアから弦楽器奏者を含む
総勢十数名の演奏家を従え来日!

11月18日(土),19日(日)
OPEN 16:00 / START 17:00
会場:CLUB CITTA’
― クラブチッタ [神奈川県川崎市] ―
[全席指定] 前売 ¥16,000(税込)
*ウェルカム・ドリンク(ワイン or ノン・アルコール・ドリンク)一杯サービス付 

最新情報

公演によせて

世界で一番オーラを愛した日本へ感謝の凱旋公演!! 夢みる想いを歌にのせて…

カンツォーネ界を代表するアイドル歌手のジリオラ・チンクェッティは、1947年12月20日にヴェローナで生まれました。幼少の頃から歌うことが大好きだったオーラは、16歳の時に新人歌手の登竜門であるカストロカーロコンテストに出場、400人ものライヴァルがいる中で見事優勝して翌年のサンレモ音楽祭への出場権を獲得しました。そして1964年1月に開催された第14回サンレモ音楽祭において「夢みる想い」を歌い、なんと新人であるにもかかわらず優勝して世界中を驚かせたのです。この時オーラはまだ16歳と43日という若さでした。

たった一夜にしてカンツォーネ界のシンデレラ・ガールとなったオーラのレコードは日本でも早々に紹介され、同時期に日本デビューを飾ったビートルズの熱狂とともに、日本における海外ポピュラー・ソング全盛期を作りあげる片翼となりました。オーラの初来日公演は1965年5月に行われ好評を博しています。そして1966年の第16回サンレモ音楽祭でドメニコ・モドゥーニョの「愛は限りなく」を歌い、2度目の優勝を勝ち取り名実ともにスーパースターの仲間入りを果たしました。1969年3月には「雨」が日本のオリコンの総合チャートの6位まで上がる大ヒットを記録し、日本でも本格的なオーラ・ブームが到来します。その後も「落ち葉の恋」「つばめのように」「薔薇のことづけ」「恋よまわれ」といった曲が続けざまに日本でヒットし、70年代末までに5度の来日公演が実現しています。その後、結婚~出産~子育てなどを経て活動自体は緩やかとなりましたが、2015年に最新作『20.12』をリリースし現役感満載の歌声で健在ぶりを聴かせてくれています。

そして今回、1993年以来24年ぶり8度目の来日公演の実現となりました。なんとイタリアから弦楽器奏者を含む十数名のミュージシャンを従え、本国公演と遜色のない本格的なリサイタルの実現に期待が膨らみます。さらに日本のファンの長きにわたる声援に対する感謝の証しとして、日本のみの特別なベスト選曲で行われることも決定しました。カンツォーネの妖精、青春の歌姫であるジリオラ・チンクェッティ。彼女の歌声は再び我々の胸を熱くしてくれることでしょう!

チケット情報

<チケット一般発売情報>

【9月2日(土)~ 好評発売中!】
★チケットぴあ 0570-02-9999 http://w.pia.jp/t/gigliola/ (Pコード:334-307)
★ローソンチケット 0570-084-003 http://l-tike.com/gigliola (Lコード:74627)
★イープラス  http://eplus.jp/cinquetti17/
★楽天チケット http://r-t.jp/gigliola

 

主催:テレビ朝日 / クラブチッタ
招聘・企画制作:クラブチッタ
後援:イタリア大使館 / イタリア文化会館 / イタリア大使館 観光促進部 / 在日イタリア商工会議所

制作協力:Amy Ida (SFERA entertainment)
協力:キングレコード / Shin Katayama / LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ) / サバティーニ青山
Supported by:TOWER RECORDS

問い合わせ:CLUB CITTA’ 044-246-8888 / http://clubcitta.co.jp

主な演奏予定曲

夢みる想い Non Ho L’età (Per Amarti)

1964年のサンレモ音楽祭に初参加して初優勝を飾った歴史的な名曲。同年のユーロビジョン・ソング・コンテストでもこの曲で優勝した。日本でのデビュー曲。イタリアでは2枚目のシングルとして発売され、4月11日付けヒット・パレードで1位を獲得している。

雨 La Pioggia

1969年のサンレモ音楽祭参加曲で6位入賞曲(パートナーはフランス・ギャル)。ヒット・パレードでは3月29日付けで最高2位まで上がり、「夢みる想い」に次ぐチンクェッティのヒット曲となった。日本ではオリコンのチャートに初ランクインし、6位まで上がり32万枚を売る大ヒットを記録している。

愛は限りなく Dio, Come Ti Amo

3年連続の出場となった1966年のサンレモ音楽祭で、見事2度目の優勝を果たした曲。パートナーとして出場し、この曲を作曲したドメニコ・モドゥーニョのシングルはヒット・パレードで2位を記録し、チンクェッティのシングルは2月5日付けで7位まで上がるヒットとなった。

あこがれはいつも心に Ho Bisogno Di Vederti

1965年のサンレモ音楽祭入賞曲で、2月13日付けのヒット・パレードで9位を記録している(パートナーはコニー・フランシス)。

薔薇のことづけ Rose Nel Buio

1971年のサンレモ音楽祭に出場し、9位に入賞した曲(パートナーはレイ・コニフ)。ヒット・パレードでは3月27日付けで8位まで上がるヒットとなった。また日本でも6万枚を売り上げ、オリコンで32位を記録している。

つばめのように Volano Le Rondini

日本では21枚目のシングルとして発売された曲。1970年の万博での来日公演直後のシングルということもあり、オリコンで14位まで上がり10万枚を売る大ヒットを記録している。

ローザ・ネーラ (愛の黒バラ) La Rosa Nera

1967年の“夏のディスク・フェスティヴァル”で2位に入賞し、同年のヴェネツィア国際音楽祭参加曲でもある。7月8日付けのヒット・パレードで5位まで上がる大ヒットとなった。

ロマンティコ・ブルース Romantico Blues

1970年のサンレモ音楽祭に出場し6位に入賞(パートナーはボビー・ソロ)、ヒット・パレードで12位まで上がるヒットとなった。また日本では万国博覧会のための来日記念盤としてシングル発売された。

恋よまわれ Gira L’amore

1972年のサンレモ音楽祭出場曲で9位に入賞、ヒット・パレードでは4月1日付けで最高7位を記録している。日本では27枚目のシングルとして5月5日に発売され、オリコンで90位まで上がっている。

太陽のとびら Alle Porte Del Sole

1973年秋から1974年初頭にかけて行われたカンツォニッシマで優勝した曲。ヒット・パレードでも2月2日付けで首位にたち、以降9週連続でトップの座を守り続け、ジリオラ最大のヒット曲となった。

落ち葉の恋 Come Una Foglia

日本では19枚目のシングルとして発売され、イタリアでは「ペンシルヴァニアの男」のB面に収録された曲。1969年のヴェネツィア国際音楽祭参加曲で、オリコンの94位に入った。

その他、新作『20.12』からの曲目などを予定

(演奏曲目は変更する場合があります。予めご了承下さい。)